導入の流れとライセンス形態

Granuleworksの詳細やお見積り・お問い合わせは、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

導入の流れ

お問い合わせ

まずはプロメテック・ソフトウェアまたは販売代理店のウェブサイト、Email、お電話からお問い合わせください。

検討課題に関する
お打合せ・ご提案

ご要望により、お客様の課題に対してDEM(個別要素法)の特性や実績からどのようなアプローチが可能かお打合せを行い、Granuleworksの活用方法、最適なライセンス構成、関連サービスをご提案します。

御見積り

お客様にもっとも効果的な御見積りを作成します。

導入

ご要望に応じて、初期導入サポート、オンサイトトレーニングサービス(有償)も実施します。

運用

保守サービスまたは年間レンタルをご契約のお客様へ、専門エンジニアが継続的な製品サポートをご提供します。

ライセンス形態

基本ライセンス

選択:
買取ライセンス/
年間レンタルライセンス
[基本構成:CPUソルバ 1ジョブ、 Pre/Post 1ライセンス]

フローティングライセンス
[Flexera Software 社 FlexNet Licensing]

オプション機能

GPUソルバ

追加ジョブライセンス

追加 Pre/Post
(ビューワー同時実行数追加)

SDK [Software Development Kit]

アカデミックライセンス(買取ライセンス)

保守サービス

保守契約または年間レンタルをご契約のお客様へ、最新バージョンへのアップグレードおよびアップデートプログラムをご提供します。また、経験豊富なテクニカルサポートエンジニアが製品の使用方法から解析内容のご相談まで、課題解決にGranuleworksをご活用いただけるよう技術サポートサービスをご提供します。

アカデミックライセンス

大学での研究や講義、授業での使用など教育機関向けのライセンスをご提供しています。製品の機能は企業向けライセンスと同等の機能です。アカデミックライセンスの標準パッケージには、CPUソルバ1ジョブ、Pre/Post 1ライセンス、GPUソルバ1ジョブ、SDKオプションが含まれています。プロメテック・ソフトウェアは産学連携の一環として、大学や研究機関との粒子法を用いた機能開発・検証等の共同研究も積極的に推進しています。